西海市議会 2021-06-15 06月15日-02号
以上のように、大変難しい状況ではございますが、西海市及び佐世保市へのバスの相互乗り入れなどの可能性につきまして、粘り強く協議を行ってまいります。 次に、4点目の本市の総合的な交通政策についての考え方について伺うとのご質問にお答えいたします。
以上のように、大変難しい状況ではございますが、西海市及び佐世保市へのバスの相互乗り入れなどの可能性につきまして、粘り強く協議を行ってまいります。 次に、4点目の本市の総合的な交通政策についての考え方について伺うとのご質問にお答えいたします。
だから、これは相互乗り入れでいいわけですけれども、これは時津町だけでは多分無理だと。長与にも協力をお願いして、長与の住民にも、やっぱりそこらの、時津も困っているんだというふうな情報共有みたいなのは、何かできないわけですか。協力要請とか。そういうのは全く不可能ですか。 ○議長(山脇 博君) 町長。
これこそ長崎自動車さんが、バスのみならずホテル業であったり、いわゆるショッピングセンター事業でいろいろされているところからの発想だと思うので、要はですね、バスに乗っても列車に乗っても地域で買い物しても相互乗り入れが可能かどうかということが一番必要だと思います。
先ほどお話をされましたように、私も一般職の中での一定の割合、あるいは一般職に社会福祉士を持っていらっしゃる方が受験をしていただくなど、そういう相互乗り入れ的な考え方というものも十分あるのではないかと思います。そして、社会福祉士としての知見を持って、一般的な仕事もしていただくこともあるかもしれないし、逆に福祉専門職としてやっていただくこともあろうかと思います。
このような連携型中高一貫教育により、中高合同の行事や合同の部活動、教員の相互乗り入れ授業等により、継続性のある教育活動が展開されています。また、中学生の自己の進路に対する意識を高めるとともに、高等学校進学後の学習に円滑に移行することにつながると考えています。
高校と中学校が互いに連携し、中高の合同行事や教員の相互乗り入れ授業を行い、中高一貫教育を進めていくことで、今後、中高6年間を通した学習指導が構築され、学業やスポーツの面で生徒たちのすぐれた面を伸ばし、ひいては大崎高等学校の進学希望につながっていくものと存じます。
その特徴的なものは、小学校1年から4年までを前期、小学校5年から中学校1年までを中期、中2から中3年までを後期とした4・3・2区分指導教育を実施、特に、中期に重点を置いた一部教科担任制や相互乗り入れ授業を実施している点が、中1ギャップや、あるいは不登校、いじめ、暴力行為の問題化について、その解消に効果が見られたとのことです。
地域を愛する生徒の育成や中学生と高校生が互いに磨き合い高め合う魅力的な学校づくりを目指しており、中高相互乗り入れによるチームティーチングの授業を始め、総合的な学習の時間の連携や合同行事を実施しております。また、中学生は高校生を手本として、高校生は中学生の模範になろうとの相互意識の高まりが見られるなど、中高一貫の効果があらわれております。
中高連携ということで、島原市では既に小中の連携は今、ALTを初めとしてそれぞれの先生方が、小学校の先生が中学校に行く、あるいはまた中学校の先生が小学校に行くという連携はやっているんですが、中学校と高校の連携ということについては、従前は島原高校を中心に一中とかそういったところで相互乗り入れとか、あるいは、例えば中学校の3年の先生が高校を見に行って、どのレベルからスタートしているのかというようなことで連携
新幹線建設を推進する事業に当たっては、時間短縮に対してかかる費用が膨大であること、博多駅での相互乗り入れやフリーゲージトレインの車体の問題、料金の値上げなど、デメリットや不確定要素が余りにも多過ぎることや、長崎県民、諫早市民の多くは、新幹線は必要ないと考えているということをかんがみても、この支出は納得がいかないものと考えます。
次に、2点目でございますけれども、先ほど島原鉄道の話が出ましたけれども、以前の議会の中で島原鉄道との相互乗り入れのことを話をしておりました。実現するとなると高校通学は大変便利になるし、市役所などの公共機関や商店街への移動も近くなるということで、利用者にとっては大きな利点になり中心部の活性化にも一役果たすのではないかと思います。
ですから、相互乗り入れとか信号の問題とかいろいろレールの問題とかあると思いますけれども、島原鉄道も、昔は長崎まで、それから、門司まで乗り入れをしていました。随分昔ですけれども。電化になりまして、これはできなくなりましたけれども、以前はそこを走行していたという経験もありますから。どういう問題点か、まだまだ問題点は大きく出てくると思いますけれども、現状のままで、6時間空白の時間があるわけです。
なお、大崎地区における連携型中高一貫教育の実施については、地域における高校教育の場の存続と相互乗り入れ授業の展開などによる質の高い教育の実現を期待いたしているところでございます。 次に、4点目の教育の里づくりに向けて市長部局も含めた総合的な取り組みについてでございますが、西海市総合計画の基本目標でございます「学ぶ」では、「生きがいと未来を創造する教育の里づくり」を掲げております。
ですから、競艇場の駐車場も、公園、あるいは各種競技がある際に利用者の方には使っていただいておりますし、それは相互乗り入れをしていると思います。 私どもの駐車場というのは、1,670台分ぐらいの駐車場を持っております。通常1,000台ぐらいですから、余った駐車場は、大体公園の利用者とか、あるいは各種競技があるときの市民の方、あるいは利用者が使っていただいている。
中・高一貫教育のメリットを最大限に生かすためには、中学校と高校の相互乗り入れ授業の実施や複数の先生が教育指導に当たるなど、中学校と高校の教員が相互に協力できる体制づくりが不可欠です。そのためには、連携する中学校と高校を同じ敷地内の同じ建物の中に設置することが最良の方法だと存じております。
1点目のご質問ですが、長崎県において、平成13年度から宇久、奈留、小値賀の3地区において連携型中高一貫教育を導入し、相互乗り入れ授業による成果を上げております。
その中でも、小長井地域では、JRと島鉄の相互乗り入れをしたほうがいいのではないかとか、そういうこともございました。 今回いただきました御意見のうち、現計予算等ですぐ可能なものというものもございました。例えば、高来地域では、高来会館の使用の問題とか、そういうものもございまして、すぐ改善ができるものはすぐ改善をし、現計予算で対応ができるものは、現計予算で対応をするということにいたしております。
委員会におきましては、理事者から、新幹線の整備概要及び経済効果、新幹線の導入による運行時間短縮の見込み、フリーゲージトレインの開発状況及び今後の見通し、JR西日本との相互乗り入れの可能性、新幹線整備に係る情報の市民への周知のあり方について説明を求めるなど内容検討の結果、全国のネットワークの大動脈である高速鉄道網に繋がらなければ、都市の発展もないと考えており、今後も引き続き九州新幹線西九州ルートのフル
それを全教科、そういう形でやるというのが教科担任の制度じゃないかと思うんですけども、現在、奈留地区の小中高一貫教育、この中におきましても、相互乗り入れということで、高校の先生が中学校に、中学の先生が高校に、中学校の先生が小学校に、小学校の先生が中学校にと、こういうことの交流をしておりまして、特に中学校から小学校へということで6年生の算数の授業、この算数の授業を中学校の先生と小学校の担任の先生、もう一人
JR西日本との相互乗り入れはできないということは確認できますでしょう。向こうから来るのは長崎には来れないと。向こうからフリーゲージじゃないんですから、入ってこれないということだけは確認できますよね。 それからもう一つ、長崎から行ったものが全部は行けないかもわからんけど、少しは行けるかもわからんという、まさにこれは期待可能性を言われましたけれども、まず、車の幅が50センチメートル狭いですよね。